青春とは、心の若さである。（サムエル ウルマンの詩）
こんにちは
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
こういう詩を
教えていただきました。
わたしは今年４２歳。
『今』知ることができて
本当によかった。
ありがとう。
－青春－
サムエル・ウルマン 宇野収、作山宗久訳
青春とは
人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、
くれないの唇、
しなやかな手足ではなく
たくましい意志、
ゆたかな想像力、
もえる情熱をさす。
青春とは
人生の深い泉の
清新さをいう。
青春とは
臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを
振り捨てる
冒険心を意味する。
ときには、
２０歳の青年よりも
６０歳の人に青春がある。
年を重ねただけで
人は老いない。
理想を失うとき
はじめて老いる。
歳月は
皮膚にしわを増すが、
熱情を失えば
心はしぼむ。
苦悩、
恐怖、
失望により
気力は地にはい
精神は芥（あくた）になる。
６０歳であろうと
１６歳であろうと
人の胸には
驚異にひかれる心、
おさな児のような
未知への探求心、
人生への興味の
歓喜がある。
君にも我にも
見えざる駅逓（えきてい）が
心にある。
人から神から
美、希望、
よろこび、勇気、
力の霊感を受ける限り
君は若い。
霊感が絶え、
精神が
皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
２０歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ
希望の波をとらえるかぎり
８０歳であろうと
人は青春の中にいる。
—引用ここまで—
70歳の日本人女性、イタリアのオーディション番組でポールダンス披露し喝采浴びる
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/09/news039.html
ではまた！（＾＾）
↑↑
『変化していく自分の体と心に気づいた』
『外見だけでなく、トレーニングを通して中を鍛えられる』
『思考までもが前向きに変わってきて、ハッとさせられる』etc
そう書いてあった。
立ち読みしていたら、吸い込まれ
そのまま買ってきちゃいました。
しばらくの間、見えるところへ飾っておきます。
いつも３日坊主。
でもまた『やる気』の『波』が来ましたよ。
やるわよワタシ。
こんどこそ。
やっぱり、あきらめきれないもんねー。
ぷひ。