子供のいない人生だから、できること

『子供のいない人生を歩むことにしました』2nd! ひと山越えて、これからも夫婦ふたりで歩いていく。身のまわりの小さなことから、幸せを発見する日々の記録。

その苦労は、『自分を進化させる』ことになる。

 

gekkabijin

【実家で今晩咲いた、月下美人】

 


 

 

こんばんは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

ひさしぶりの更新です。

わたしの両親が『縁』で
20数年前に結婚したご夫婦の、

その娘さんが、
今年結婚することになった。

20数年前のわたしは、
まだ中学生くらいで、

わたしの実家で、二人は出会い、
そして、お付き合いが始まり、

途中、どういうワケか、
『彼の実家へみんなで訪問しよう』
というようなことを大人同士が話しはじめ、

彼女と、
ウチの両親と少女のわたしたち。

一同で、彼の実家へワイワイ
乗り込んだのでした。

今思うと、
アレは、彼の両親と彼女の
初顔合わせだったのだろうか?

なんだったのだろうか

よくわからないけれど、
その後、話はとんとんと進み、

ふたりは結婚した。

そして娘と息子、
子供二人が産まれ、

毎年、お盆時期になると、
ウチの実家へ子供を連れて、
二人はやってきた。

毎年、育っていく子どもたちを見て、

わたしもいずれ、
誰かと出会い、
自分もこんなふうに家族を持ち、
母親になるんだろうなと
思っていた。

いまから、20年くらい前の話だ。

あのころの赤ちゃんが、
歩きはじめ、
幼稚園、小学校、中学、高校、大学、
そうやって年月が経ち、

結婚することになった。

目を閉じると、
あの日、実家へやってきた
若いふたりの姿を思い出す。

昨日のことのように鮮明に。

なんだか、
とても感慨深い。

しみじみ。

その後わたしは、
幸運にもダンナと出会い、
結婚できて、
今にいたるんだけれど、

あの時、ばくぜんと思っていた、
『いずれわたしも、子供ができるんだろうなぁ』
というのは、

ちがった。

『子供はできなかった』

それで、
長い間、苦しんだこともあったけれど、

不思議と、
今は、そういうことは思わない。
そういう気持ちは、わたしの中から出てこない。

ただ、
なんというか、

『ああ、
年月は流れていくんだなぁ』と。

それだけ。

そういう『事実』を、
しみじみと、この心に感じるだけ。

年月、月日は流れる。
どんどん、流れていく。

決して、それは戻ることはない。

ああそうか。
わたしは、進んでるんだなぁと。

ややもすると、
『前のように元気になった』とか、
言いそうだけれど、

『前のように』ではなく、
新しい自分になっていっているんだよね。

つまり
『進化している』ということだ。

ヒトは進化する。

わたしは進化する。

あなたも、わたしも進化する。

トンネルを抜けると、
そこには『進化した自分』がいた。

『進化した自分』は楽しい。

いろいろな苦労、
ツラさとか、
悲しみとか、
屈辱とか、

ぜーんぶ、ひと通り経験すると、
ヒトは強くなる。

それが、『進化すること』につながるんだと思う。

だから、
いま、すごくツラかったり、
悲しくても、

いずれ、自分は進化するから
『大丈夫』

そういうことです(^^)

ではまた!
いつも、お越しいただきありがとうございます。
良い日曜日をお過ごしください。

 

今日、気づいたこと

 

いずれ『進化した自分』に出会えるから、

今は苦しくて、ツラくても、
大丈夫だということ。

 

 - 今日、気づいたこと