『ファンキー』にびっくり。
こんにちは
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
今日
知った言葉がある。
『ファンキー』
『ゲス』よりも
もっとスゴイのが
『ファンキー』
なのだそうだ。
ほほー
なるほどー。
うまいこと言いますねー
メモメモ。
さて、
わたしは『不妊』で
子供を授かれなかった、
今年42歳になる
ただのオバハンです。
いったい
なんなのかしら、
ファンキーさんと、
『別の男性の妻』
だったヒトのことですが。
ちょっと
ちょっとー
おふたりの
その『繁殖力』
すっごく
『うらやましい』ですわ~。
『世の中、
おかしいよねー』
っていうのは、
こーいうコトなんだよなぁと。
理不尽だなぁ
ホント、
『子供は親を選べない』んだなぁと。
しみじみ。
なんなんだろー
こーいう
『子供がいるのに、
W不倫で子ができる』
とかいうのを見ていると、
なんで、
『そっちばかり』に子ができて、
ウチは『ゼロ人』だったのか?
とか思いますよ。
まあ、
いくら考えても
『答え』は
出ないのですが。
そうそう
こーやって
『いろいろ考える』習性だから
わたし
『妊娠しなかった』のかなーとか、
『責任感』とか、
『しっかりしなきゃ』とか、
『次はうまくいきますように』とか、
そんなのがあったから、
カラダが知らない間に、
緊張感でいっぱい
リラックスできず、
だから、
『授からなかった』のかなとか、
当時を振り返ると、
そんなことを思うワケです。
やはりアレですか?
『何も考えていないヒト』のほうが、
『デキやすい』のだろーかとか。
だって
そーじゃん、
こっちはゼロで、
ソッチは
『できすぎ』でしょう!とか。
これまた考えても
『どーしようもない』ことを
考え始めるワケですよ
わたしは。
うーむ。
『今いる子供』のこととかシラネ。
わたしは
好きなヒトができたから、
そのヒトと生きて行く。
あとのことヨロシク。
じゃーねー
ばいばーい。
というくらいの感覚が
『ふつー』だったら、
『ぽこぽこ妊娠する』
ってことだろーか。
うはー。
ムリムリ。
わたしには
できましぇーん。
そんなこと
20歳若くても、
できませんでした。
頭カチカチの
『マジメ』ちゃん
だったのでね。
ぷひ。
それにしても、
『今いる子供たち』は
どんな気持ちで
生きて行くことになるのかな?
今度生まれてくる子供は、
『ものごとの分別』がつくころ、
自分の生い立ちとか、
母親、父親について、
どんなことを思うのだろうか?
あっ
余計なお世話ですよね
すみません。
どーも
アレですよね。
『子供のできなかった』
わたしから見ると、
せっかく授かった
『大切な子供たち』なのに、
W不倫で
相手の子供を
『妊娠して産む』とか、
はあ?
ナニやってんの?
っていうのが
率直な感想なのであります。
ワタクシメ
『不妊さま』ですからね
『子供』が
『親の不貞によって、傷つく』とかいうのは、
見ていられないんですね。
『子供がかわいそうだ』と
思うのですよ。
『なんてことしやがるのだ』と、
心から思うワケであります。
他人のわたしたちが
どんなに手を差し伸べても、
子供からしたら
『母親が一番』だと言いますよね。
お母さんは
『あなたひとり』なんですよと。
だけど、
『子供』より『恋愛』?
行っちゃいましたか
ソッチに。
あーあ。
まあ
アレですね。
わたし個人としては、
『ファンキーさんの応援歌』は、
ちょっともう
うさんくさくて、
聞くことはできませんし、
『人のコトを応援して
歌っている場合ではナイのでは?』とか。
お顔とイメージで
『誠実そう』だと
勝手に思っていましたから、
なんだろー
『あーあ、
そうじゃなかったのかー』と。
べつに、
ファンではないんですけれど、
ただ単に
『残念』だなぁと。
さあ、
そんなこんなで
いろいろなニュースが駆け巡る6月。
今年も半分まで来ましたね。
『人の振り見て
我が振り直せ』
わたしたち夫婦には
子はいませんが、
『不倫⇒夫婦終了』とは
ならぬよう、
日々のコミュニケーションを大切にして、
これからも
ふたり仲良く
暮らしていけたらなと、
気を引き締めたのでありました。
ではまた!
本日もお越しいただき
ありがとうございました(^^)