わたしを苦しめていたのは、『親からのすり込み』
こんばんは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日、
気づいたことがある。
『絶望』から『はい上がる』ことが、
『自信』につながる。
これが真実。
まちがいない。
絶対にそうだ。
どんな環境に生まれても、
それが
どんな『大ハズレ』な
『くじ』だったとしても。
今は
『大ハズレ』に見えていても、
それは
わたしが
『前に進む』ための
ただの『キッカケ』だったにすぎない。
進め、進め、
前へ進め。
過去を振り返るな。
悲しみに取りつかれるな。
未来を見て
不安に取りつかれるな。
立ち止まり、
さまよい、苦しむ。
それは、なぜなのか。
なぜ
恐れるのか。
自分はいったい、
なにをそんなに恐れていたのか。
どうして悲しんでいたのか。
頭の中に出てくる
親からすり込まれた
『わたしを責める声』を
かき消せ。
すべて幻想。
『わたし』は、
わたしを責めなくてよい。
わたしは、
『わたしのままでよい』
『わたしは、
わたしの思うように生きてよい』
今、
ここを見て
この瞬間を、生きる。
自分のために。
『わたし』の
たった一回の人生のために。
今日、気づいたこと
『いま』に集中して生きる。
『ああしなければならない』
『こうしなければならない』
『ああ言われた』
『こう言われた』
『ああすべき』
『こうすべき』
『あの人はああだ。こうだ。』
『ああすればよかったのか』
『こうすればよかったのか』
それが『フツウだから』
それが『常識だから』
『みんながそうしているから』
『それは世間が許さないだろう』
『フツウ』って、なんだ？
『みんな』って、誰のこと？
『世間』って、どこのひとたち？
そんなこと、
いったい誰が決めたんだろう。
そうか
これらは全部、
生まれ落ちてからこっち、
『親や祖母からのすり込み』だったんだ
わたしは気づいた。
なんだ
そーか
そーなのか。
そうか、
わたしを苦しめていたのは、
頭の中の
父や母や祖母の
『そういう声』だった。
これまで
もう、
充分『自分を犠牲にしてきた』
だから
もう、自由になろう。
『自分を責める声』から自由になろう。
そんなことは
『思わなくていい』
これからはもう、
『思わなくていい』
そう。
これが
『わたし』が
『わたしを助ける』方法。
『わたし』を
本当に『救う』ことができるのは、
『わたし自身』であるということ。
ではまた。
突然寒くなってビックリですが、
自分の体を大切に(^ ^)
2015年もあと10日。
今年は本当にいい年だった。
イロイロあって、
『絶望まみれ』だったのに、
階段を一歩ずつのぼっているような
そんな自分がうれしいのでした。